人が集う囲炉裏のある家

人が集う囲炉裏のある家

case.29 静岡県駿東郡清水町 M様邸

設計士のコメント

施主様こだわりの「囲炉裏」がある住まいです。 施主様にはご友人が多く、お客様をもてなす機会も多い事から、 囲炉裏の間やリビングをパブリックスペース、キッチンやダイニングをプライベートスペースと位置づけ、 来客時にもプライベートなスペースを使用できるよう、ゾーニングしました。 全館空調システムにより、一年中室内を快適温度に保つことができます。

物件概要 概要

住まいの物語
屋根

広々として使い勝手の良い2階バルコニーと、太陽光発電システムを設置した屋根が特徴的な外観。

吹き抜けの窓にバルコニーを隣接させることで、外部から清掃しやすくなりました。

屋根


エントランス

玄関を入るとまず、施主様のこだわりでもある坪庭が目に入ります。

大きな一枚ガラスを用いる事で、モダンな坪庭がエントランスを印象的に彩ります。

エントランス


エントランス

「囲炉裏の間」へは、玄関に隣接する専用の入口から、靴を脱いで直接上がる事ができます。

「囲炉裏」という特別な空間を意識してデザインしました。 上がり框には無垢のケヤキを、左手に見える飾り棚には同じく無垢の桜を使用しています。

エントランス

和室

木の香りに包まれる「囲炉裏の間」です。

旧来の炭火を使った囲炉裏は、高断熱・高気密の住まいでは少々扱いづらいため、電気式の囲炉裏をご提案しました。

床と左手にある酒棚、囲炉裏には無垢の杉材を使用し、右手の飾り棚には無垢の桜を使っています。

和室

リビング

吹き抜けによって開放感のあるリビング。奥に見える格子は「囲炉裏の間」に繋がっています。

小屋裏収納へと続く階段は木格子のスリットが圧迫感を減らし、優しい目隠しになっています。

リビング

ダイニング

プライベートスペースであるダイニングは杉で統一しています。テーブルやカウンター、ベンチに使用した無垢の杉材は、施主様と一緒に選びました。
床に直に座れるダイニングが施主様のこだわり。また、キッチンと対面になるカウンターは、バーカウンターとして活躍します。

ダイニング
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