小さな敷地に建つ大空間の家
  • 2013.04.22

    現場内の様子

    catergory:  Author:髙橋健

    こんにちはsmiley

    営業の高橋です。

    本日は、現場の中の様子をお伝えいたしますyes

    さて、中に入りますと、平成建設の現場では、どちらもこんなものがございます。

     

    現場担当者の写真です。

    入社当時の写真を使っていたりもするので、みんな若々しいですcool

    また、他にも、お施主様のお写真も飾ってありますので、現場でお施主様を知らない者はおりませんyes

    なので、お施主様が気軽に現場に足を運んでいただける環境なのですangel

     

     

    他にはこんなものも。

     

     

     

     

    下駄箱と、お施主様が来られた際のスリッパ入れです。

    どちらも、現場で、作ったものです。

    このように、入口からきれいだと、気持ちがいいものですねyes

     

     

    さらにはこんなものも。

     

     

    現場で使う道具入れです。

    これも、現場で作成したものです。

    このように、使いやすいよう、作業しやすいように、工夫されていますyes

     

     

    そんないくつかの工夫の結果、現場はこうなります。

     

    すごくきれいですよねsurprise

    自分たちの動きやすいよう、怪我のないよう、さらには、気持ちよく作業ができるよう、

    1日に5~6回は掃除をし、整理整頓をしております。

     

     

    整理整頓。

    現場が汚いといい仕事はできない。

    社長の言葉です。

     

     

    この言葉を社員全員で実践し、より良い環境で、より良い作業をし、お施主様に満足していただけるお家造りを平成建設では行っております。

     

     

    以上、高橋でした!

  • 2013.04.21

    意見交換

    catergory: 住宅 建築現場  Author:井出恭正

    こんにちは。現場監督の井出です。

     

    写真はO様邸の棟梁の飯島です。

    腕も有り、気が利き、年齢も近いためか、頻繁にこうした方がカッコいいのでは、この方が使いやすいのでは、と提案してくれます。

    やはり、実際現場で気づいた点を躊躇せず言い合える関係こそ、内製化の一番のいいところではないかと感じています。

    営業、設計、施工管理、多能工、大工と考え方が違うのは必然な事です。

    しかしその違う意見だからこそ、新しい発想が生まれます。

    意見は違えど、各担当者のプライドは高く、自分が担当するのであれば、絶対にいい家にしてみせると意気込んでいます。

    その違う意見を聞き流さずに、都度打ち合わせをし、お客様にとって一番いいもの選定し、提供していきます。

     

    O様には見えないところも気づかないところもいっぱいありますが、少しでもデザイン性の良いもの、品質の良いもの、使い勝手の良いものになればと思っています。