現場監督の原野です。
現場の現在の状況は、


まだまだ、広い空間です。
SE構法ならではの柱の少ない空間です。
そんな中、大工のみんなは下を向いています。

間仕切り壁の墨出しです。

図面を見ながら、正確に墨を出していきます。
構造とは関係のない壁を、多くすることにより、
将来的に間仕切り壁の移動などが可能です。
そして、もう一人下を向いている大工が、

こちらでは、階段の原寸を書いています。
これから間仕切りを建てだすと、一気に現場の様子が変わっていきます。
こまめに報告できるよう、ブログの更新を心がけます。