
2014年4月26日から7月21日まで、神奈川県鎌倉市にて「浪漫溢れる昭和レトロな家」、オープンイベントを開催します!
会場とさせて頂くのは、古都・鎌倉の風情を凝縮した、昭和レトロをテーマにしたお住まい。
焼杉を使用した黒い板壁、こだわりの薪ストーブ、十和田石とヒノキの浴室、アンティーク建具に照明と、細かい部分にまで時代感を盛り込んでいます。
長期間のイベントですので、お客様のご都合に合わせてご予約を頂き、個別にご案内する形式をとらせて頂いております。 GW中もご予約可能ですので、ぜひ皆様お誘いあわせの上、ご来場ください。
それでは早速ですが、先日撮影したばかりのお写真をお披露目したいと思います。
和モダン・レトロテイストがお好きな方必見! とても素敵なお住まいですので、一人でも多くの方にご来場頂ければ幸いです。

レトロなガラスを嵌めこんだ建具。アンティークな照明と相まって、ぐっと時代が遡ります。 新築なのに経年の風情。気分は昭和初期です。もはや着物で生活したい。

お施主様こだわりの薪ストーブはリビングの一角に設置しました。揺れる炎を眺めながら、ゆったりと時間を過ごす空間です。漆喰の白い壁に黒い建具・造作が良く映え、「昭和レトロ」を演出しています。

そしてリビング上部は大ーーーーーきな吹抜けとなっており、同じく大ーーーきな窓から光を取り込んでいます。吹抜けの窓にも木製格子を採用して時代感を演出。ここが普通のサッシだと色々台無しになってしまうので、黒格子は外せません。

吹抜けを下から見上げたところ。
向かって上側が窓、下側が2階書斎スペースの障子となります。天井にはシーリングファンを設置し、一階と二階の空気を撹拌しています。

そしてこちらが、大きな吹き抜けに面した大きな窓を持つ書斎スペースです。
障子を開くと正面に窓が配置されており、眺めは最高!
鎌倉文士という名称が生まれるほど文学と縁深い土地に敬意を示して、ここはひとつ鎌倉に暮らした久生十蘭や澁澤龍彦など読みたい感じ。

お施主様のこだわりの一つである、十和田石とヒノキの浴室。浴槽・天井・壁、総ヒノキ造りです。
水に濡れると鮮やかなグリーンに変わる十和田石はしっとりとして滑りにくく、古くから温泉などに用いられてきました。ヒノキの方はもはや解説不要かと思いますが、浴槽だけでなく壁や天井からも、真新しい白木のいい香りが漂ってくることでしょう……なんという癒し空間。

お庭側から眺めた外観。物見台からは主に、湘南の海とか紅葉する山とかを見張ります。その際にはビールなどがお手元にあると宜しいかと存じます。
施工の進み具合とバッティングしてしまい、中々正面からの外観全景が取れません。
玄関の施工(ラスト部分)が終わったら、また全容をお伝えできればと思います。それにしても焼杉いいですね! 通常の板壁とはまた質感が異なります。
そういえば先日大工が生えていた穴ですが、撮影時には大工は収穫されて掘りごたつになっていました。 記事書いた後で若干、「ただの床下収納だったらどうしよう」と危惧していたので良かったです。

和室は藁入りの塗り壁、竹竿縁の天井を採用した本格的な作りです。竹竿縁を止めている釘は巻頭釘(まきがしらくぎ)。和釘の一種だそうで、私も初めて聞きました。
竹竿縁と藁入り塗り壁は前回の記事をご覧下さい。
丸窓と掛障子、床の間の照明も見どころです。
古都・鎌倉にぴったりな「浪漫溢れる昭和レトロな家」。
担当した山田設計士は、同じ鎌倉の「湘南マリンスタイル」も担当しました。
日程の調整が可能であれば物件担当者が同行しますので、ぜひお気軽にご相談下さい。
スタッフ一同心よりご来場をしております!
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