いや～困っちゃうな～

もう悪いことできないな～

と建具職人さん。

玄関脇のトイレのドアを取り付け工事中です。

 

この部分ですね。

大山様邸は、ドアも制作。とことん家づくりにこだわっています。

スイッチもヴィンテージ感ありますね。

 

小上がりの窓にも障子がとりつけられました。

 

ここの窓には、垂れる系の植物をかざるんだ～♪

と、みわ子ママ。

 

植物を飾るのも楽しみ！ですね。

 

 

ドアや、窓の枠、細かい部分も既製品を取り入れるだけでなく、

その家に合ったオリジナルで作ると室内の印象が全く違います。

ぜひ完成見学会で見比べてみてくださいね。

 

完成見学会は、7/25.26　予約制です。

ぜひ、ぜひ、ご来場を。

 

 

こちら、搬入予定のママのキッチン！

サイズも仕様もすべて、特注のＬ型オーダーメイドキッチンです。

木は、桜の木を使っています。木目がきれいですね。

まだ塗装前なので、白っぽい色をしていますが、

塗装をして、時間がたつと、もっと濃い赤茶色になります。

 

今回こちらのキッチンを制作したのは、

家具づくりのプロ、（有）フリーハンドイマイさんです。

お忙しい中事務所と加工場をご案内いただきました。

 

現場では、家具職人たちが大忙し。

 

こちらは新作の模型。家具も模型をつくるんですね。

ミニチュアでかわいいです。

 

こちらの椅子もデザインから制作までイマイさんのお仕事です。

すてきですね。

イマイ社長、ありがとうございました。

 

 

 

リビングでは、フードや、食洗器、コンロが

特注キッチンの到着を待っています。

 

キッチンの背面の壁は、きれいなターコイズブルーに。

塗装した後のキッチンの色とも相性がよさそうです。

 

 

 

オーダーメイドのママのキッチンも、完成見学会で、実際にご覧いただけます。

キッチンのショールームではなく、実際のお住まいに設置された様子を見ると、

きっとキッチンまわりのイメージも沸きやすいと思います。

 

イベントは予約制です。予約フォームまたは、

お電話（TEL.0120-998-522）でお問い合わせください。

 

 

実は大山様、家を建てる何か月も前から買い置きしていたものがあります。

それは…

 

リビングに置くソファ。

 

現在ファミリータイプのマンションに住んでいて、

ソファは憧れの家具の一つ。

 

一目惚れしたソファは、

 

ジャーナルスタンダードファニチャーがイギリスの家具屋HALO社にオーダーした

ヴィンテージ感たっぷりのソファです。

 

画像はジャーナルスタンダードのHPより

 

一点一点柄が違うので、納品されるまでどんなソファが来るのか

わくわくどきどき。

ソファもきっと、「いったい私はどこの家へ運ばれるのかしら～」と思っていることでしょう。

 

 

家づくりと合わせて、照明やカーテンなどの家具選びも楽しいですよね。

そして家具によって部屋まったく違って見えるものです。

 

ぜひ、家づくりをしながらお気に入りの家具を見つけてみてください。

 

ちなみに私のおすすめの我が家のダイニングチェア。

ナガノインテリアさんのチェアです。

座面が広く、ゆったりとしていて、長い時間座っていても全く疲れません。

我が家に訪問するお客様も皆さん「この椅子座り心地いいね」と言ってくれます。

ダイニングチェアをお探しでしたらぜひお試しください。

 

ソファや椅子は、見た目も大事ですが、座り心地はとっても重要です。

必ず座って座り心地をお試しすることを個人的にはお勧めします。

 

いい家具との出会いがありますように。