先日ウィンドウショッピングをしているときに
とあるショップで見つけたこの床。
ヘリンボーンと呼ばれるこの床。
にしん(へリング)の骨(ボーン)ににているということからこの名がついたと言われているそうです。
矢羽貼りとも呼ばれます。
一般的なフローリングより手間がかかりますが、
その手間の分、やはり存在感はありますね。
実は大山様邸のリビングもこちらのヘリンボーンを採用します。
どんな空間になるのか、こちらも楽しみですね!
先日ウィンドウショッピングをしているときに
とあるショップで見つけたこの床。
ヘリンボーンと呼ばれるこの床。
にしん(へリング)の骨(ボーン)ににているということからこの名がついたと言われているそうです。
矢羽貼りとも呼ばれます。
一般的なフローリングより手間がかかりますが、
その手間の分、やはり存在感はありますね。
実は大山様邸のリビングもこちらのヘリンボーンを採用します。
どんな空間になるのか、こちらも楽しみですね!
現場では、大山大工と、石川大工がホゾの加工を進めています。
奥様より、「職人の背中イイね!」とお褒めのお言葉いただきました。
職人たちが働く姿は、現場でご覧いただくのが一番です!
青空の下、生き生きとした姿がご覧いただけます。
本日は、リッキーも第二の監督として現場に来ています。
クンクンクン…
「よし。」
category: 木工事
大山様邸の現場に搬入されている木材。
平成建設では、在来工法、SE構法、RC造などなど、様々な構法を用いて家づくりを行っています。
大山様邸は在来工法。
柱にはヒノキの国産材を使用しています。
この木は岡山県からやってきているようですね。
よく見ると木材に、QRコードがついています。
「日本の山からこの製品が出来るまでを動画配信中!」とあります。
写真からもQRコード読み取ることができました。
伐採から加工、検査、発送までの工程を動画で見ることができるようです。
ご興味のあるかたは是非ご覧ください。
たくさんの木が搬入され、木工事が始まった大山様邸。
柱を建てるための土台据えはあっという間に終わり、
多能工の職人によって、足場も組み立てられました。
大工の世界では様々な場面で「据える(すえる)」という言葉が出てきます。
安定させたり、定着させたりするときに使うみたいですね。
大工ブログでも紹介していますので、ぜひ見てみてください。
家づくりの一大イベントである建て方に向けて、
急ピッチでホゾの加工をしています!
工場で加工できないホゾを、
丁寧に加工しているのは、渡邊大工です。
大山大工ともいいコンビです!
------横浜市にて完成見学会のお知らせ------
今週末3/21(土)22(日)、横浜市楠町にて、
「ゆるやかにつながる家」完成見学会を開催いたします。
当見学会は予約制となっております。
下記予約フォーム、または、お電話にてご予約をお願いいたします。
ホームページでのご予約はこちらから、見学会予約フォーム
お電話でのご予約は、藤沢ショールーム TEL.0120-998-522
大山様邸は基礎工事が終わり、いよいよ木工事。
大きなトラックにたくさんの木材。
この木材が、これから家になっていくのです。
いよいよ大山パパの腕の見せ所。
大工として、監督として現場をバシッと仕切ってくれるのでしょう。
レッカー車も到着し、準備完了!
てるくん、楽しみにしていてね。
------横浜市にて完成見学会のお知らせ------
今週末3/21(土)22(日)、横浜市楠町にて、
「ゆるやかにつながる家」完成見学会を開催いたします。
当見学会は予約制となっております。
下記予約フォーム、または、お電話にてご予約をお願いいたします。
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お電話でのご予約は、藤沢ショールーム TEL.0120-998-522