大山様邸では、本日も大山大工が
1Fリビングのヘリンボーンの床を工事中です。
ヘリンボーンは、矢羽(やはね)貼り、網代(あじろ)貼りなどとも呼ばれるそうですが、
にしん(へリング)の骨(ボーン)ににているということからこの名がついたとか。
硬くて強いナラ材を使用しています。
「使い古した床の感じが好きなんだよねー、
ヘリンボーンの床って手がこんでる感じがするでしょ」と、大山大工。
木目や色が一枚一枚異なるので、調整しながら位置を決めていきます。
ヘリンボーンの床は、一般的な床を貼るよりも、2倍またはそれ以上の労力がかかるとか。
2F吹き抜けからリビングを見ています。
ヘリンボーンの木目が美しいですね。
外はとても暑いですが、室内は心地よい風が流れ込み、
とても涼しく、心地よかったのが印象的です。
ウレタンフォームの断熱材のおかげでしょうか?
またプランも風が流れやすい構成のためでしょうか?
ヘリンボーンの床、完成まであと少しです!
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藤沢ショールームより、見学会のお知らせです。
5月23日~5月31日の期間中に、横浜市にて
「地震に強いSE構法の家構造見学会」を開催いたします。
今回のお住まいは、”暮らしを楽しむ大人のための家造りー迫力のLDK空間、シーリングハイ3.4mのホビールームー”です。
予約制の構造見学会となっています。
家族を守る地震に強い、耐震構造SE構法・ウレタンフォームの断熱材を実際にご覧いただけます。
お問い合わせは藤沢ショールーム(0120-998-522)、または予約フォームより
お気軽にお問い合わせください。