2015.12.02
catergory: 住宅 建築現場 大工 インテリア
このブログで何度もご紹介している、
セカンドリビングのキッチンがますます可愛くなっています。
なんと、壁に木が張られています!
そして
ホワイトのペンキで塗装が始まりました。
木目が残るように、ちょっと薄目に塗っています。
板張りのイメージはこんな雰囲気。
本「フレンチ・シックなインテリアの家に暮らしたい」から画像お借りしています。
ちょっとシャビーな雰囲気がご希望です。
ますます目が離せない内装工事ですね。
ナチュラルスタイルや古民家風、カントリー風など若手ながら数多くの物件を手掛けてきた万能設計士。 今回のテーマ、フレンチシックは初めてとのことですが、持ち前のセンスでF様のご要望を叶えます。
真面目でコツコツタイプの設計士。 気になったことはとことん追求する性格で、細かな作業も安心して任せられます。
気さくな雰囲気で現場を和ます現場監督。「段取りの良さは誰にも負けたくない」と意気込みも十分。安全第一で確実・丁寧な作業を心掛けます。