平成建設の工事現場より、現場監督、大工、工務の面々が今日のできごとをお伝えします。

2010/03/02

和室

久しぶりです!
住宅部のコチです。
 
今回の写真はお引渡し間近のS様邸の和室です。
 


S邸には、最近少なくなった真壁の和室があります。
本格的な床の間や塗り壁、壁を廻る長押が高級感を出していますね。
 
入社して4年目になる私ですが、真壁和室には、今回初めて携わりました…。 
勉強しながらの毎日でしたが、
大工(もちろん社員です)の技で、見事な和室に仕上がりました。
 
後日、ご覧になったお施主さまの笑顔がとっても印象的でした。
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2010/02/16

壁紙の下地

現場監督のアベちゃんです。

今日は壁紙の下地についてお話をさせていただきます。

 

実は、天井や壁を形作る石膏ボート。そのまま壁紙を貼ることはいたしません。

このように ↓

パテといわれるペースト状の穴埋め剤を用いて、

石膏ボードを留めるビスや、継ぎ目の部分を塞ぎ、平らにします!

でこぼこや、すき間がないないように、入念に作業を進めます。


丁寧に下地処理された状態って、なかなか気持ちのいいものです。

こうしたあと、ようやく壁紙を貼れるようになります。

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2010/02/01

平板載荷試験

現場監督Hです。

今回は、地下室付き住宅の地下部分の工事を紹介しようと思ったのですが、

載せる写真を選んでいたら、あまりご覧になる機会が少ないかと思われる、載荷試験の写真が出てきたので、

今回は、この試験の状況を紹介したいと思います。

 

この試験は、地盤に実際に荷重をかけて、その沈下状況を計測します。

実際に建物の荷重がかかる地盤にセットします。

そして、ユンボを使って、何段階にも分けて、時間をかけて荷重をかけていきます。

その数値をひたすら測ります。

この数値をもとに、地盤の強さを判定します。

この試験は、なかなか見ることができないので、紹介させてもらいました。

自分も、この一回しかやったことがありません。

 

地盤はとても重要です。

そのため、その測定をする方法はいろいろあります。

ボーリングやサウンディング、時には、超音波を使うこともあります。

また他の検査の紹介もしていきたいと思います。

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2010/01/18

コンクリート強度

現場監督Hです。

平成建設では、マンションの型枠、鉄筋、コンクリート打設もできる

多能技能工が、住宅の基礎も造っております。

5階、6階建ての構造を造れる知識、技術がある職人が造った住宅の基礎。

丈夫な基礎が出来ないわけがないですよね。

しかし、高い技術を持った職人がつくっても、材料自体の強度が足りなければ

元も子もありません。

 

材料の管理は、現場監督の重要な仕事です。

では、どのように管理をしているのか。今回はコンクリートの管理方法を紹介します。

まずは、着工前にコンクリートを納入するプラントを決めます。

決定したら、配合計画書というものを提出してもらい、強度や水セメント比など

設計図の指定に合っているか確認します。

そして、実際にコンクリートを打設する前に、受入れの検査をします。

コンクリート受入れ検査

ここでは、スランプ、空気量、塩化物含有量などを調べます。

そして、同時にテストピースを採取します。

テストピースは実際に打込んだコンクリートが、本当に基準強度に達しているか

確認するためのものです。

4週間たったテストピースを、実際に潰して、コンクリートの強度を確認します。

圧縮強度試験

このように、いくつかの試験を行い、コンクリートの品質を管理しています。

今回紹介したのは、ほんの一部で、基礎が完成するまでには、

いろいろと確認しなければならないことがあります。

自信を持って「平成建設の基礎は丈夫です。」と、言う為の裏付けを

現場監督は緊張感をもって管理しています。

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2009/12/29

通気層

現場監督のアベちゃんです。

もう数日で、今年も終わりです。ブログを読んでくださった皆様、ありがとうございました。

よいお年をお迎え下さい。

 

ところで、今日のテーマは、通気層!です。

外壁の裏には透湿・防水紙といわれる紙を張ります。

外壁取付前

透湿・防水紙を張ることで、

万が一外壁裏に水が浸入した場合でも、

建物内には水が入らないようになっています。

また透湿ですので建物内の湿気だけは外に

逃がせるようになっています。

そして胴縁といわれる木を取り付けたら、

外壁取付後

外壁を張っていきます。

このように施工することによって、

外壁の裏には通気層を確保することができます。

通気層を確保することで、熱の伝達を防ぐほか、

外壁裏の換気をすることができます。

 

来年も通気層のように、風通しの良い会社、現場監督チームでいたいと思っています。

平成建設を、どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。

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