


現場監督Hです。
今回は、地下室付き住宅の地下部分の工事を紹介しようと思ったのですが、
載せる写真を選んでいたら、あまりご覧になる機会が少ないかと思われる、載荷試験の写真が出てきたので、
今回は、この試験の状況を紹介したいと思います。
この試験は、地盤に実際に荷重をかけて、その沈下状況を計測します。
実際に建物の荷重がかかる地盤にセットします。
そして、ユンボを使って、何段階にも分けて、時間をかけて荷重をかけていきます。
その数値をひたすら測ります。
この数値をもとに、地盤の強さを判定します。
この試験は、なかなか見ることができないので、紹介させてもらいました。
自分も、この一回しかやったことがありません。
地盤はとても重要です。
そのため、その測定をする方法はいろいろあります。
ボーリングやサウンディング、時には、超音波を使うこともあります。
また他の検査の紹介もしていきたいと思います。

現場監督Hです。
平成建設では、マンションの型枠、鉄筋、コンクリート打設もできる
多能技能工が、住宅の基礎も造っております。
5階、6階建ての構造を造れる知識、技術がある職人が造った住宅の基礎。
丈夫な基礎が出来ないわけがないですよね。
しかし、高い技術を持った職人がつくっても、材料自体の強度が足りなければ
元も子もありません。
材料の管理は、現場監督の重要な仕事です。
では、どのように管理をしているのか。今回はコンクリートの管理方法を紹介します。
まずは、着工前にコンクリートを納入するプラントを決めます。
決定したら、配合計画書というものを提出してもらい、強度や水セメント比など
設計図の指定に合っているか確認します。
そして、実際にコンクリートを打設する前に、受入れの検査をします。
ここでは、スランプ、空気量、塩化物含有量などを調べます。
そして、同時にテストピースを採取します。
テストピースは実際に打込んだコンクリートが、本当に基準強度に達しているか
確認するためのものです。
4週間たったテストピースを、実際に潰して、コンクリートの強度を確認します。
このように、いくつかの試験を行い、コンクリートの品質を管理しています。
今回紹介したのは、ほんの一部で、基礎が完成するまでには、
いろいろと確認しなければならないことがあります。
自信を持って「平成建設の基礎は丈夫です。」と、言う為の裏付けを
現場監督は緊張感をもって管理しています。

現場監督のアベちゃんです。
もう数日で、今年も終わりです。ブログを読んでくださった皆様、ありがとうございました。
よいお年をお迎え下さい。
ところで、今日のテーマは、通気層!です。
外壁の裏には透湿・防水紙といわれる紙を張ります。
透湿・防水紙を張ることで、
万が一外壁裏に水が浸入した場合でも、
建物内には水が入らないようになっています。
また透湿ですので建物内の湿気だけは外に
逃がせるようになっています。
そして胴縁といわれる木を取り付けたら、
外壁を張っていきます。
このように施工することによって、
外壁の裏には通気層を確保することができます。
通気層を確保することで、熱の伝達を防ぐほか、
外壁裏の換気をすることができます。
来年も通気層のように、風通しの良い会社、現場監督チームでいたいと思っています。
平成建設を、どうぞ引き続きよろしくお願い申し上げます。