
現場監督Hです。
平成建設では、マンションの型枠、鉄筋、コンクリート打設もできる
多能技能工が、住宅の基礎も造っております。
5階、6階建ての構造を造れる知識、技術がある職人が造った住宅の基礎。
丈夫な基礎が出来ないわけがないですよね。
しかし、高い技術を持った職人がつくっても、材料自体の強度が足りなければ
元も子もありません。
材料の管理は、現場監督の重要な仕事です。
では、どのように管理をしているのか。今回はコンクリートの管理方法を紹介します。
まずは、着工前にコンクリートを納入するプラントを決めます。
決定したら、配合計画書というものを提出してもらい、強度や水セメント比など
設計図の指定に合っているか確認します。
そして、実際にコンクリートを打設する前に、受入れの検査をします。
ここでは、スランプ、空気量、塩化物含有量などを調べます。
そして、同時にテストピースを採取します。
テストピースは実際に打込んだコンクリートが、本当に基準強度に達しているか
確認するためのものです。
4週間たったテストピースを、実際に潰して、コンクリートの強度を確認します。
このように、いくつかの試験を行い、コンクリートの品質を管理しています。
今回紹介したのは、ほんの一部で、基礎が完成するまでには、
いろいろと確認しなければならないことがあります。
自信を持って「平成建設の基礎は丈夫です。」と、言う為の裏付けを
現場監督は緊張感をもって管理しています。