
現場監督Hです。
今回は、棟換気(むねかんき)についてです。
あまり聞きなれない言葉だと思います。
何を換気するかというと、屋根面に通気層を作り、
空気の流れを作り、その空気を排気します。
外壁面の通気層というのは、現在では当然のことになっていますが、
それと同じことを屋根で行います。
(屋根の一番高いところについています。)
どのような効果があるのか?
それは、夏場の陽射しで、屋根はかなりの熱を受けます。
その熱で暖められた空気が、通気層の中で上昇気流をおこし、
換気棟から排出されます。そして、新しい空気が入ってきます。
その空気の循環が、室内に伝わる熱を和らげてくれるのです。
工事中に屋根に上がって、換気棟に手をかざしてみると、
ものすごい勢いで空気が出ています。
これを確認することにより、通気層がしっかり施工されていると実感できます。
より良い室内環境を創るために効果的だと思います。
写真に写っている、屋根に何個か付いている金物は、
換気棟には関係ありません。
太陽光発電のパネルを受ける金物です。
これについては、また今度にします。

現場監督Hです。
今日は、監督のデスクワークについてです。
現場監督の仕事の中で、最も大切な仕事のひとつである、
お金(現場の予算)の管理です。
限られた予算のなかで、いかに良い建物を創り上げるか。
無駄をなくし、効率を上げて、段取りを良くして、無駄な支出を抑える。
監督の醍醐味であり、腕の見せ所です。
裏を返せば、一番怖い仕事でもあります。
毎月、請求書のチェックをするときは、帰りが遅くなってしまいます。
予算と支出を、照らし合わせる作業でもあるので、神経を使います。
今月も、なんとかチェックが終わりました。
いい時間になってしまいました。

はじめまして、監督Hです。
このブログがスタートして、けっこうな日々が流れてしまいました。
完全に乗り遅れてしまいました。
これからは、がんばって定期的に更新するよう心がけます。
自分は、文章を書くのあまり得意ではないので、写真に一言添えるようなかたちで、
現場のことを、紹介していきたいと思います。
今回の写真は、建て方です。
建て方開始直後です。 天気に恵まれて ホッとしました。
現場監督は天気に敏感です。
翌日の天気を聞けば、みんな答えられます。
全景がみえてきました。
建物は、仕上がってからは、当然きれいなのですが、
建て方直後の、構造躯体のみの姿も、とてもきれいです。
平成建設では、同じ建物は建てないので、毎現場ごと違う表情を
見せてくれます。
この姿を眺めるのが、現場監督の楽しみのひとつです。
これから、いろいろと紹介していきますので、
たまに見に来てきて下さい。