
住宅部設計の半田です。これから、構造に関係する話を続けたいと思います。
まず木構造の話の前に考えなければいけない事が有ります。それは、建物が建つ地面の話です。地面すなわち土の話となりますが、通常私達は、土質と呼んでいます。土質の分類する方法はいくつか有るのだそうだが、土粒子の大きさで分類する方法が一般的な方法です。
粒径が0.075mmより小さな粒子が主体となる土を粘性土、0.075mmより大きな粒子が主体となる土を砂質土と呼びます。土は、粒径分類の他に、例えば、関東ローム、黒ボク、しらすなどの特殊土が有り、愛鷹山の山麓斜面には、愛鷹ローム層が有る。これを表にすると下記の様になる。
| 0.005mm | 0.075mm | 0.425mm | 2.0mm | 4.75mm | 19mm | 75mm | ||||||||||
| 粘土 | シルト | 細砂 | 粗砂 | 細礫 | 中礫 | 粗礫 | ||||||||||
| 砂 | 礫 | |||||||||||||||
| 粘性土(細粒分) | 砂質土(粗粒分) | |||||||||||||||
| 土質材料 | ||||||||||||||||
一度に色々と書きますと混乱しますので、次回、各土について各々説明します。その後、資料に依る調査方法、植生、地名からの敷地周辺の地形の想定についてお話して行きます。

こんにちは。
設計を行っているTです。
最近、寝苦しい夜が続いていますね。
自分も暑いのは苦手なので、思わずクーラーのスイッチを入れてしまいます。
体にも環境にも、おまけに家計にも優しくないと分かっていながら止められないのは、あながち自分の意志の弱さだけではないようです。
近年、盛んに報道されている温暖化の影響は確実に広がっているようで、スコールの様なゲリラ豪雨や極端に高温になるヒートアイランド現象など、今までの日本では考えられない現象が多発しています。
徒然草の時代から、日本の建築は夏を旨とすべしといわれてきましたが、夏を快適に過ごす住宅の在り方を改めて考える必要がありそうです。
エネルギーや資源をふんだんに使った重装備の建築から、自然の様相をうまく取り入れて、軽やかに環境に寄り添う建築へと、発想そのものを転換していかなくてはと、建築に関わる者の一人として強く感じています。
でも、難しいんですよね・・・
クーラーのスイッチを切るのが・・・・

はじめまして
住宅設計を担当しています池上です。
平成建設では設計スタッフがたくさんいるのですが、住宅の部署を作った当初から設計担当をさせてもらっています。
当初は数人でスタートしたのですが、今では仲間も増え、営業、現場を含む数十人のスタッフと一緒に楽しく仕事をしています。
とは言っても、担当設計士の中では一番若いかもしれません。
初めなので、ちょっと自己紹介をします。
実は高校までは電子回路の設計士を目指し、電子機械を専攻していました。大学で方向転換し、建築の世界へ没頭してしまいました。
趣味:バイク、工作、機械いじり
設計士として:住宅設計の仕事はお客様が一番幸せな時期に 一緒に夢を形にすることができる すばらしい職業だと思っています。
7/18,19と私の担当した沼津市M様邸の完成見学会があります。若奥様のセンスがとても良く、2階のリビングは見ごたえがあります。是非この機会に遊びに来て下さい。