藤沢ショールームです。
10ヶ月になる息子のお気に入りは、車のおもちゃ。
一番はじめにプレゼントしたTOMIKAは・・・
タウンエース。
なんてかわいいんでしょう!
小さな手で一生懸命走らせて遊ぶので、もう一台買ってあげたいなと思っていたところ、
義兄家族がぐっすり眠っていたTOMIKAのコレクションを出してきてくれました。
ジンベイザメがのっているのとか、
サファリパークとかパン屋とか、さらにはごみ収集車まで、
本当にいろいろな種類がありますね。
その中で、私が選んだのは、この4つ。
なぞの工事車両3台と、カブ。
KOMATSUと書いてあります。
いったいどんな工事をするのか・・・
と思っていたら、
参考書もいただきました。
日々勉強ですね!
平成建設のTOMIKAはいつ発売されるのでしょうか。
たのしみですね。
こんにちは藤沢支店の寺島です!
先日遅めの夏休みを頂き、家族で軽井沢へ行ってきました。
目的地は、中軽井沢駅から車ですぐの星野エリアへ。
星野エリアのハルニレテラス内は、ご覧のとおり黒い外壁の建物と大きなウッドデッキで、とても素敵な雰囲気。
まるで先日お引渡しをさせて頂いた、鎌倉市のS様邸のようだなぁ・・・
と我が子と思い出を振り返っておりました。(笑)
こちらが【鎌倉市のS様邸】です。
さて、今回はこちらのエリア内にあります、「おいしい焼きたての天然酵母パンが食べれるお店」 ということで
案内のイーゼルもおしゃれですね!
焼きたてのクロワッサンは本当においしいかったです。
お立ち寄りの際は是非おすすめですよ^^
2014年9月6日、7日の2日間、駿東郡長泉町下土狩にて新築住宅の完成見学会を開催します。
大空間LDKに回遊動線、玄関から直接お客様をご案内できる和室、ご家族が顔を合わせるファミリースペースなど、自由設計ならではの、ライフスタイルに合わせたプランニングが特徴のお住まいです。
早速ですが見学会に先立ち、簡単ではありますがお住まいの見どころをご紹介します。
お施主様、開催の許可を頂きありがとうございます!
白と黒の二色でスマートに纏めた外観です。
二世帯住宅に起こりがちな音の問題に配慮し、1階寝室の上には部屋を配置していません。生活習慣の異なる世帯の場合、どうしても早朝・深夜の生活音が気になりますが、問題解決のために暮らし方を変えるよりも、問題が発生しないように家を造る方が快適ですよね。
小上がりの和室からLDKを見る。
和室スペースと同じ高さに設けたベンチと、ダイニング上部の吹き抜けが特徴的なLDKです。
右手奥に見える和室は独立した客間としても使用できますが、襖を開放することで33畳の大空間が出現。 ご親戚の皆様が集まった時、沢山のお客様がいらっしゃった時には非常に便利です。
1階廊下の天井には、かつてのお住まいで使っていた建材を再活用。
真っ新なお住まいに、ひっそりとかつての思い出が宿ります。
この他、トイレや階段の手すりにも以前のお住まいの建材を活用。実は解体工事を伴う新築の場合、多くのお客様が旧邸の一部を新しい住まいに持って行かれるんです。住居はご家族のルーツ。住まいに歴史あり。
こちらも以前のお住まいの床柱と欄間を再活用しています。丁度白木で埋めた部分が、以前欄間と長押が嵌っていた部分です。新しいお住まいは以前より天井が高くなってますね。
旧邸は大工であるお父様の手になるものでしたので、継ぎを目立たなくすることもできたのですが、敢えて思い出を残すために白木を用いています。このような修復・再活用は、寿命が長い木材だからこそ出来る技ですね。木工に歴史あり。
こちらは二階のファミリースペースから階下を覗いたところ。
2階は、ご家族それぞれのプライベートスペースを、中心にあるファミリースペースが結びつけるレイアウトです。
トイレや手洗いがあり、廊下よりも広い空間ですので、テーブルや本棚、テレビを置いて、ご家族が寛げる空間としてご活用いただけます。
ポイントは1階リビングと繋がる吹き抜け。開放感をもたらすだけでなく、上下階で気配や空気を共有し、繋がりを持たせる機能があります。
キッチンとパントリーと水廻りとを便利に繋ぐ回遊動線、お客様用の動線とご家族用の動線が分離した玄関ホールなど、写真では伝わりにくい動線上の工夫も施されています。ぜひ皆様おそろいで、自由設計ならではの間取りをご体感ください。
詳細はこちら
また、翌々々週の9月27日(土)、28日(日)には、駿東郡清水町にて見学会を開催する予定です。細長い敷地形状を活かし、光の陰影で彩るお住まい。キーワードは奥行き! こちらもぜひ予定を空けてお待ちください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
藤沢ショールームです!
あっという間に暑い8月が終わり、
9月に入りましたね。
9月はもう秋の入り口でしょうか…
秋といえば、食欲の秋、味覚の秋、芸術の秋!
先日山梨のぶどう農園に立ち寄ったのですが、
あたりはぶどう農家がいっぱい。
道路の両サイドに家が立ち並んでいるのですが、
その玄関先の上を見上げると、たくさんのぶどうが、
食べて食べて~といわんばかりに収穫の時を待っていました。
そうかそうか、食べてあげようじゃないかと、
3種類のぶどうをお土産に買って帰りました。
中でも高級品種のこのマスカットは皮まで食べられる種無しのマスカットで
これは本当にぶどうですか?
というほどの歯ごたえと、甘み。
世界中の人に食べさせてあげたくなる味です。
たくさんの品種があるのですね。
ぶどうの空を見上げてとっても幸せな気分でした。
「ブドウ畑のある家」
そんな家を建てたいです。
夜になると、どこにいるのかわからないよ。
闇と同化しちゃって見えないよ。
歯だけが見えるよ。
こんにちは。
静岡支店の高橋です。
夏の日差しのおかげで真っ黒になり、周りのみんなに口をそろえて言われます
そんな暑い夏の日の一日の光景がこちら。
これから着工を迎えるお客様の建設地へ、設計の出石と現場監督の井出と行って参りました。
こちらが現在の様子。
今は畑ですね。
道路から下がっている為、土を入れて高さを上げなければいけません。
どれくらい下がっていてどれだけの土が必要なのか、また、建物の配置はどのあたりになっているのか。
着工の前にお施主様立ち合いのもと、確認させて頂きました。
遠くを指差しているのは設計の出石。
“あそこの角から…”と、敷地の状況を説明をしております。
そしてこちらが現場監督の井出。
敷地の高さを測る装置の準備中。
左手が定規、右手で持っているものが受信機になります。
発信機がこちら。
ロボットみたいな形ですね。
これらはレーザーレベルと呼ばれる機械で、敷地の調査だけでなく、内部造作を行う際などにも重宝する優れものです。
いくつか種類があるのですが、これは横にレーザーが伸びるタイプ。
ある点を基準点として、他の点が基準点からどれだけ上下しているのかで高さを出します。
その光景がこちら。
こちらの土地の場合、新築をするにあたり、いくつかの課題がありました。
その課題をご契約前にしっかりと調査し、どうすれば建てられるのかという答えを役所を含め相談して、いよいよ来月着工になります。
土地には色々な課題がつきものです。
その課題を早期に発見して対策をすることが、家作りの第一歩です。
そこを見逃してしまうと、予定外の出費が後から出てきたり、工程が遅れてしまったりと不具合が生じかねません
平成建設では、営業をはじめ、設計や現場監督など信頼できるスタッフがしっかりとサポートさせて頂きます
土地により進め方が変わってきますので、まずはお気軽にご相談ください
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〇お問い合わせ先〇
株式会社 平成建設 静岡支店
〒422-8063 静岡県静岡市駿河区馬渕4丁目12-28
TEL:054-284-5000 / FAX:054-686-7101
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