はじめまして
現場監督のSHIMUです。
小田原市のS様邸の足場解体無事終了致しました!
4月5日に地鎮祭を行い、早くも4ヶ月が経ちました。
「その間ブログにアップもせず何をしてたの?」って
それは、アップの仕方が分からなかったから。 ワイルドだろ~
これからは、少しづつアップしようと思いますので、お付き合い よろしくお願いします
S様大絶賛 天一さんの天ぷらです。 カウンター越しに、マスターが目の前で天ぷらを揚げてくれます。
この味 まさに、美味 もう、4回も頂きました
みなさんも是非!
こんにちは、杉山です。
寒さも和らぎ、春の訪れが待ち遠しいですね。
今日は、住宅の基礎打設の撮影に行ってきました!
右から
■ コンクリートを流し込む業者さん
■ コンクリートをバイブで振動させて、気泡を抜く、蜷川。
■ ピカコンという器具を使って、さらに気泡を抜く、新人村上。
■ 流したコンクリートの天板を均す、関口
■ 基礎の誤差をなくすために使用する金具を置く、監督田中。
内製化だから、息もぴったり!
こちらは、現場監督の田中。
平成建設では、入社1年目の男性は、全員、工務職に配属されます!
だから、現場監督に配属された現在でも、必要であれば、現場を手伝います!
営業も設計も、現場監督も、現場を経験してるから、
「人手が足りない」なんて時には、現場を手伝うことができます!
頼もしい限りです。 (^_^)/
ジャジャジャン!
これが
あの立派な鬼瓦のある永保寺の、本堂。
屋根、すごいです。
この屋根、「檜皮葺(ひわだぶき)」というそうです。
とーってもきれいでした。
※檜皮葺(ひわだぶき)とは・・・
屋根葺手法の一つで、ヒノキの樹皮を用いて施工する。
日本古来から伝わる伝統的手法で、世界に類を見ない日本独自の屋根工法である。
多くの文化財の屋根で檜皮葺を見ることができる。(ウィキペディアより抜粋)
こちらの屋根も。
これが断面です。
何層にもなっているのがよくわかります。
すごいですね。
こちらは鐘付堂。すごい迫力。
そして皆さんに一番見せたい
国宝「観音堂」!!!
ジャジャジャーン!
おや、おや?
こ、これは、まさかの工事中?
残念!
ということで、看板だけでも。
工事が終わるのは、8月頃とか。
行くのはその頃がよさそうです。
みどころ盛りだくさん、
とてもすてきな「永保寺」、ご紹介しました。
ガオ!
っていう感じの、この鬼瓦。かっこいいです。
この鬼瓦、岐阜県、「永保寺」の鬼瓦です。
※ 鬼瓦(おにがわら)とは・・・
和式建築物の棟の端などに設置される板状の瓦の総称。
略して「鬼」とも呼ばれる。厄除けと装飾を目的とした役瓦の一つ。(ウィキペディアより抜粋)
時間があったので、さくっと検索して、プラッといったこの場所が、
なんとも素敵なお寺でした。
なんだか会話が聞こえてきそう・・・
鬼瓦について少し調べてみたところ、
鬼瓦をつくる人を、「鬼師」というそうです。
「鬼師」、なんかかっこいい名前で、気に入りました。
とっても素敵で、堂々としていて、
屋根ばかり。
装飾も素敵です。
今回は屋根特集でした。
次回「永保寺」の全貌をお見せします☆
こんにちは、ZUNです。
現場に地縄(じなわ)の確認をしに行ってきました。
建物を建てる前には地縄といって
建物の位置に沿って地面に縄を張ります。
この地縄で建物の位置や大きさを確認します。
写真の中央あたりに見える白い線が地縄です。
この現場、敷地も広いのですが建物も敷地いっぱいに計画したので
地縄を確認するまでは落ち着きませんでした
測量した図面を基に設計をしていますが
万が一、図面がずれていたらもうアウトなので。。。
で、一番境界いっぱいで厳しいのが、こちら!
ギリギリセーフ!
想定通りですが、やっとひと安心できました(^。^;
ここから現場がスタートします☆
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