こんにちは 営業担当の秋元です。
実は高校野球が好きです。
スポーツ全般見るのは好きですが、とくに高校野球が良いです。
何故かというと、熱いからです。
半端な映画よりよっぽど感動します。そして得るものがあるのです。
とくに今年は熱かった!ドラマが多かった。
そんな中で、とある記事を見た。
常葉橘vs明豊の試合(私も休暇で見てました)
明豊の代打の選手は最初から肘あてとバッティンググローブをして準備万全の状態だが、
常葉橘の代打の選手は慌てて打席に入るシーンがあった。
結果としては明豊の代打の選手は追い上げにつながるヒットを打ち、
常葉の選手はチャンスを生かせなかった。
そして9回に同点にされ逆転負け。
また、決勝戦では9回の表に6点差で負けている日本文理だが
日本文理のピッチャーは逆転を信じて2アウトになっても
9回裏の守りのためにしっかりと投球練習をしていた。
そして、1点差まで詰め寄る驚異の粘りに繋がった。
結果がでなければ、無駄な労力かもしれないが
良い結果を信じてそれに備えるというプラスの気持ちが
こういった結果につながるのかなと思いました。
私も宝くじが当たったときの為に備えておきます。
(意味が違う?)
こんにちは、寺島です ^^
今日は、お客様が製作された模型をご紹介します!
その前に、、、皆様、「3Dプリンター」というのをご存知でしょうか?
CADで設計されたモデルや3次元スキャナで計測したモデルを
立体造形することができるそうです。 (言葉だと難しそうですね・・)
↓
http://www.di-co.jp/product/3d_printer/z_series/index.html
どうやら全自動でお手軽に造形ができるスグレモノのようですね・・
ということは、ディティールまで正確に表現できるので
とことんこだわったデザインを「形」にすることができるのです! (^O^)v
実は、現在工事中の「P様店舗新築工事(仮名)」、
お施主様が大変お詳しい方で、そのプリンターを使って製作された模型を見せていただきました!
P様店舗は、函南町のお洒落な 「ギャラリーCafe」。。
10月に完成予定のため、詳細は 乞うご期待 です!!
お楽しみにどうぞ ^^
こんにちは 営業担当の秋元です。
そろそろダイエットを始めようと思っています。(今年で3回目の決意・・・)
さて、今年から住宅ローン控除が見直され注目されています。
さらに、住宅情報誌等には「最大500万円が戻ってくる!」と書かれていたり、
長期優良住宅にすると600万円の控除と大きく記載されているのをよく見かけます。
しかし、そこで注意しなければいけないのが、
これは払った所得税と住民税が戻ってくることなので
支払った分以上には当然戻っこないということです。
しかも、控除対象額も毎年の残債の1%(長期優良住宅で1.2%)なので
実際に10年の合計で600万円が戻ってくる人は
融資額8000万円で年収が1000万円以上(子供二人の場合)のような方となります。
■参考例① 年収600万円 子供二人 融資額3000万円(35年金利2%)のケース
所得税は約9万円 よって控除額は9万円(融資額3000万円の1%で所得税額が上限)
住民税は約21万円 よって控除額は9.75万円(所得税対象額の5%で9.75万円が上限)
1年当たりの控除額の合計は約18.75万円(10年合計約187.5万円)となります。
しかも所得税額の全額を控除しているので、長期優良住宅にしたところで
控除額は変わらず、さらに最近できた地震保険控除等も効果がなくなります。
※これはあくまで年収が変わらない場合です。(10年変わらないとは思いたくないですが・・)
これを初年度は3000万円の1%で30万円、長期優良住宅にすると36万円戻ってくる
と家計で計算してしまうと大きな誤差が生じます。
実際に控除額を家計に計算する場合はご自身の源泉徴収票の所得税額をよく確認し
ローンの返済計画と照らし合わせながら、計算する必要があります。
もし実際の控除額の計算に興味がございましたら、
各営業担当へご連絡下さい。
控除額のシミュレーションや
長期優良住宅にした場合との比較もできます。
なお、平成建設の住宅は(H21年5月より)全て長期優良住宅対応の仕様となっております。
こんにちは、営業の寺島です。
皆様、夏休みは満喫されましたでしょうか?
先日、嬉しいことがありました ^^
昨年5月にお引渡しさせていただいた
長泉のT様邸が
「わが家のかべ自慢コンテスト 2009 」で
‘グランプリ‘を受賞することになりました。
T様おめでとうございます! (^O^)
↓(コンテスト 2008)
http://www5.mediagalaxy.co.jp/nichiha/case/contest2008/index.html
今回は、全国から500数棟の応募があったそうです。
輝かしいグランプリです。
↑ ~綺麗な壁のある家~ T様邸
僕のデジカメ撮影のため、下手ですみません (;^_^)
↑ カメラマンによる撮影風景
外観の写真を何枚も撮影したあと、
室内で T 様のお話を伺うスタッフさん。
T様邸の担当は 設計 池上氏
変形した敷地だったため、自分たちの希望する家が建つのか・・
日当りや、風通しは大丈夫なのか・・
大通り沿いなので、外観や車の出し入れも重要・・
など、当時の不安だったお気持ちもお話いただけました。
1度目のプレゼンテーションです。
「自分たちの要望がすべて盛り込まれている!」
当時ご提案させて頂いたラフプランやイメージパースを
保管していて下さいました。
嬉し、なつかしいです。 ^^
↑ リビングでくつろぐ、お子様たち
掲載は今年の10月予定です。
こんにちは営業担当の秋元です。
お盆休みは会社の待機人員です。(何かあれば連絡下さい)
先日、沼津市のO様のお引き渡しをしました。
そこでお父様が漁業をされている関係で
かなり高級そうな「極上」と書かれた干物をたくさん頂きました。(何故か私はよく食べ物を頂きます)
有難うございました!とても美味しかったです。
ただ実は、私は大の魚好き!というわけではないので
魚の味には疎いほうだと自覚しています。
しかし、そんな私にもこの極上干物はたまに食べるものとは「違い」が私にもよくわかり、
魚好きの義母はとくに大絶賛でした!
きっと、良質な素材に腕の良い職人が丹精込めて作ったものなんだなと思いながら頂きました。
そもそも沼津は何故こんなに干物が名物か調べてみると
①一年中温暖である自然の恵み
②沼津特有である駿河湾の浜風の恵み
③東洋一と言われる柿田川(富士山の湧水)の恵み
という好条件と「伝統的な職人の業」があるからだそうです。
沼津のおいしい干物はその人の手による技術力あってこそですね。
その業を継承していくことが沼津の伝統の一つを守ることに繋がっているんだな~と感じました。
自然の恵みと職人の業、そしてO様に感謝!
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