営業担当の秋元です
最近は、忘年会の連続で12月だけで3kg太ってしまいました。
最近は、オーナー様へ年末のご挨拶に伺っているのですが
毎年、子供の成長は早いなあと感じてしまいます。
また、今年はとくに太陽光発電と融資の借換えのお話をされる方も多かったです。
さて本日は、仕事納めとして会社全体で大掃除を行いました。
古い社屋なのでなかなか大変です。
全体集会ではお二人の方が定年の為退社されることで
社長から、労いの言葉と記念品が贈呈されました。
お二人ともお疲れ様でした。
今年は個人的には子供も生まれたりして
充実した一年でした。
来年はお客様やオーナー様に一層充実したサービスができるよう
精進していくつもりです。
来年も宜しくお願い致します。
営業担当の秋元です。
忘年会のシーズンもスタートして
ダイエットどころでない今日この頃です・・・・。
さて先日、国土交通省から平成24年の税制改正案の要望が出されました
http://www.mlit.go.jp/common/000111977.pdf
それによると、
住宅取得等資金に係る贈与税の非課税措置による非課税枠が
平成23年は1000万円のところが平成24年は1500万円に拡充となります。(という案です)
そうなった場合に、平成23年に贈与してしまった人はどうなるかという問題が予想されます。
細かい条件等はまだ公表されていませんが、
実際に平成21年から平成22年のときも非課税枠が拡充されてそういった問題に直面しましたが、
そのときの条件からすると、私の経験上、下記のようなスキームが予想されます。
■平成23年に1000万円贈与、平成23年内に完成・お引渡しの方
→恐らく1000万円までです。
■平成23年に1000万円贈与、平成24年1月1日~3月15日までに+500万円の贈与・完成・お引渡しの方
→平成24年3月15日までに1000万円の確定申告→平成24年4月・税制案確定
→平成25年3月15日までに500万円部分の確定申告
■平成23年に1000万円贈与、平成24年3月15日までに上棟、12月31日までに+500万円の贈与・完成・お引渡しの方
→平成24年3月15日までに1000万円の確定申告→平成24年4月・税制案確定
→平成25年3月15日までに500万円部分の確定申告
■平成24年に1500万円贈与、平成25年3月15日までに上棟、12月31日までに完成・お引渡しの方
→平成24年4月・税制案確定→平成25年3月15日までに1500万円の確定申告
ここで気を付けて頂きたいのが、
平成23年の1000万円の贈与がぎりぎり間に合う方(平成24年3月15日までに上棟)
が1500万円の贈与に切り替える為に、23年に1000万円の贈与をする予定だったのを
あえて遅らせてしまうことです。
現状は、まだ案なので何が起こるかわかりません。
期限を過ぎて、予定していた1000万円の非課税贈与が無くなってしまう恐れがあります。
気を付けましょう。
ただ、23年の非課税制度に間に合わなかった方にとっては朗報と言えるでしょう。
住宅事業部の相田です。
今回は、近々公開予定の分譲地の造成のお話しです。
道路や側溝を据えて徐々に宅地の形が見え始めています。
場所は人気の清水町なんですが、詳細についてはもう少ししたら正確にお伝えします。
素敵な街並みの分譲地になると思いますよ。
ご近所配慮の為、建物部分は画像修整していますが、その他は修正なしです。
先日、現地では冬の朝の澄んだ空気に空も富士山もとてもきれいに見えました!
只今、情報公開に向けて自社職人が寒い中頑張って造成中ですので、
(ご近所の皆様には、ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません)
是非ご期待下さい!!
北側の一部区画では2階のお部屋(個人的には書斎が理想かな?!)から富士山が
見えそうです!!
今月中旬から来月にかけて情報オープン予定です!
ホームページでも情報が整いましたらまたお知らせします。
平成建設のポータルサイトです。当社の取り組みや各業務へのリンクはこちらから。
専任の設計士と自社大工による完全フリープラン住宅で、夢の住まいを叶えませんか。
暮らし方によって快適な住まいは変化します。機器変更からトータルリフォームまでお任せ下さい。
平成建設の設計士がご提案する、デザインを身近に取り入れた新築&リノベーション。
お勧め賃貸情報、また、売り土地・中古中宅・賃貸テナント情報も掲載しています。
平成建設の大工たちが日替わりで、大工ならではの視点の日々をお送りします。