皆様大変ながらくお待たせ致しました(待ってないか!)
先日、楽しみにしていた沼津での坂本冬美のコンサートも終わり(行ってないけど)ますます暑さを
増してきました
冗談はさて置き、本題に移らせて頂きますが・・・
前回ブログにのせた現在工事中のケルン洋菓子店様(改めハピネス様)の宣伝用看板を覚えてますか?
ご覧の通り、かなり小さい(900×1800)看板の為、いまひとつ目立ちませんでした
それが今回は・・・
ジャーーーーン!!こんなに大きく(1800×3600)なりました
まーそれだけではなく現場自体も、かなり進行しています
これも現場の皆さんが、頑張っているからなんです。
話しは変わりますが、来たる8月7日(土)に江戸時代から伝わる長泉わくわく祭り が 行われます。
江戸時代は冗談ですが、凄く盛大に行われ、この現場が中心となりますが故にこの祭りの宣伝をしております。
私は毎年毎年この日になると何故か玄関前にビールサーバーがあり、飲んで下さい・・・と言う感じになっております
今年も皆様には申し訳ないですが午後は早々に退け、赤い顔になりたいと思います
それでは皆さん次回までATフィールド全開で・・・
こんにちは 営業担当の秋元です。
今週は75.4kgから73.6kgまで下がりました。
いよいよ4年に1度のワールドカップも終了しましたね。
決勝戦終了時に、スペインのライバル関係にあたる2大チーム、バルセロナとレアルマドリーの
それぞれの象徴であるプジョルとカシージャスがすぐに抱き合っていたのがとくに印象的なシーンでした。
今回は、組織力と団結力の重要性を問われた大会だったような気がします。
大会前はメディアも日本が1勝すらできないと決めつけていましたね。
とある著名な評論家が雑誌の記事で、
「そもそも日本人にはサッカーなんて向かない」と書いてました。(まあ、3敗するだろうと思ってでしょう)
何故かというと、日本人はお行儀が良くて世界一順番待ちが好きな人種であって
そもそもサッカーという競技はエゴがないと駄目。
日本人には順番やポジションがしっかり決まっている野球のようなスポーツじゃないと成功しないという内容でした。
しかし、とある新聞のコラムで世界を代表する監督の一人であり日本をよく知るアーセナルのヴェンゲル監督は
「日本人は自分の仕事を責任を持ってこなす能力に長けていて、
これからのサッカースタイルに適しているからきっと活躍できる」と述べていました。
結果は大健闘。中田との対談で「エゴ出します!」と言っていた本田選手も終始見事なチームプレーでしたね。
実際に、ベスト4に残ったチームや日本・韓国など活躍したチームはどこも「一致団結」していたように感じました。
逆に、イタリア、イングランド、カメルーン等は能力はあってもチーム内に様々な問題をかかえ
アフリカ勢も海外で活躍するスター選手と国内の選手との溝があったせいか結果は今一つ。
とくにフランスは問題外ですね。(選手全員から信頼されてない監督、チーム内のイジメ、エゴ、前回のリベリー等)
優勝したスペインはスタメン11人の内7人がバルセロナの選手というのにも驚きですね。
しかもそのバルセロナの選手の内6人(途中出場のセスクを含めると7人)が皆、バルセロナの下部組織の出身で、
その通称カンテラと呼ばれる組織で十代の頃を過ごし、
あの芸術的なパスサッカーとバルサの精神を叩き込まれて育ったんだそうです。(ちなみにメッシもカンテラ出身)
世界一となったパスサッカーは世界一の団結力から生まれたものなんでしょうね。
平成建設は社員の約7割(おおよそ)が新卒入社という会社です。
新卒は皆、「工務部」という場所で1年目を過ごします。(経理採用だろうが、院卒・有名大卒も特例無しです)
夏の暑い日に一日中泥だらけで地面を掘ったり、冬の寒い日に冷たく重い足場材を運んだり、
機嫌の悪い先輩に怒られたり、酒癖の悪い先輩にからまれたり、鼻毛の量が急に増えたり
体力の限界でくじけそうな同期をみんなで励ましたり。
そんな毎日を、「同じ釜の飯を食う」仲間と送る中で、強いスピリッツと結束力が生まれているのだな~と感じます。
こんにちは 営業担当の秋元です。さて、
先週から始めたダイエットの経過は先週74.5kg 今週75.2kg
まだ、始まってませんでした・・・・て事で。
しかも見学会のプチ打ち上げで、焼き肉食べ放題 やってしまいました。
「食べ放題」って響きいいですねえ
さて、先週は完成見学会でした。
今回は、沼津と裾野での開催でしたが、130組を超えるご来場でした。
開催させて頂いたK様、M様、大変有難うございました。
また、ご来場頂いたお客様、ありがとうございました。
ところで、平成建設には伝説の「雨男」がいます。
現場監督のKで始まる男です。
今回も、見学会のスタッフとして二日目の午後から
応援に来てもらったのですが、突然の大雨と共にやってきました。
ちなみにKさんは昨日も御殿場で上棟式だったそうですが
御殿場だけ豪雨だったそうです。
それを聞いて、皆「さすがKさんだな」と口を揃えます。(もう何十回も聞いた事あります)
だけどきっとKさんが悪いわけではないと思います。
「雨男」なんて、ただの偶然で何も根拠は無いはずです。
でもKさんは「地鎮祭は大抵雨だね」と言ってました・・・・・・。
偶然の範疇では無さそうだ。
こんにちは 営業担当の秋元です。
夏に向けて恒例の断食ダイエットを始めました。
経過を優しく見守ってください。 7/9 74.5kg
さて、裾野市のK様邸もいよいよ完成間近となりました。
私も今までいろいろな住まい造りに携わらせて頂きましたが、
今回は敷地を初めて見たときに、あまりの複雑な高低差に
「本当にこの場所に平成建設でも建物が建てることができるのか?」
と思ってしまったのを覚えています。
↑解体前 ↑解体後
今回は特に工務部の型枠大工達の活躍が光りました。
平成建設の社員職人集団には大工工事部と工務部の2種類があり、
大工工事部は主に木工事、
工務部はコンクリート工事(型枠工事・鉄筋工事)・土工事・足場工事 等を担当します。
一般の木造住宅の場合は、工務部が土工事や基礎のコンクリート工事や足場工事を担当し、
その後に大工工事部部隊と選手交代します。
平成建設の基礎コンクリートは、この工務部の高い技術力によって
1回のコンクリート打設で造る、高強度で白アリにも強い「一体打ちの基礎」となるのですが、
今回は、1件に対して約6回の工程が必要で、
かなりのコンクリート量となりました。
また、今回この大規模で高難易度なコンクリート工事と土工事を担当したのは
若手のホープで「地下室のエキスパート」後藤、
「京大出身の土方」としてテレビ出演等でお馴染の渡邊
という工務部の次世代を担う二人が主に担当しました。
高基礎部分の鏡の様な仕上がりはさすがだなと見る度に感じます。
私も入社から2年間工務部に所属していましたが、
こういった若手の台頭を見ると本当に心強く感じますね。
↑地味に作業中の渡邊 ↑駐車場の土間コンクリート打設中
今回の3棟同時開催の完成見学会の
裾野会場では、この二人が担当した芸術的(?)なコンクリートを是非ご覧下さい。
今回からブログを書かせてもらうことになりました。
住宅部営業の相田です。
初めての方がほとんどかと思いますので、まずは簡単に自己紹介から・・。
出身は米どころで名高い新潟県。
(私にはイネ科の花粉症があるので稲穂が実る前は大変です・・)
初対面のお客様には老け顔なために40才以上と見られがちですが、
実は意外と若いアラサーの32才です。
家庭では長女8才、次女3才の良き(?)パパをしております。
今後は家庭の話題も含めて少しずつブログをupしていくつもりですので
よろしくお願い致します。
さて、初回の今回は、私が勤務しております「三島住宅展示場・住空館」を少しご紹介します。
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外観とは相反したナチュラルで素敵な空間をご体感いただけます!!
2階においては平成建設の大工職人による伝統の本格純和風建築をご覧いただけます。
また3階では実際に張られた様々な床材や壁材を体感していただけたり、ライティングから
住設関係までを、見て触れて体感していただける展示スペースとなっております。
特に床材などは、素足で触れた感覚なども大切にしていただくことで、
理想の住まいをカタチにするまでの、良いヒントにしていただけるかと思います。
お家づくりにきっと役立つ空間ですので、お近くにいらした時は是非お立ち寄りください。
三島住宅展示場 住空館へのご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
ついでに私がアラフォーに見えてしまうのかも是非その目でお確かめください。
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