皆さんこんにちは・・・後1ヶ月半で43歳になる坂本です。
さて今回は少し脱線させて頂き ((富士サファリパークに行ったお話しです。
今回サファリパーク に行くのは20年振り8回目(甲子園かっ!)
しかし20年も行ってないと、園内も様変わりしてまして以前の面影が無い様な有る様な・・・
さてこのサファリパークは知っての通り、自分の車でも行けるしサファリバスでも行けるし、
はたまた歩いて行く事も(怖いけど)・・・
まー今回はマイカーでの周遊でしたが、楽しい時間を過ごしました
常に休日となると、家でゴロゴロか外でピーチク?か昼間から飲んでるか・・・
皆さんも日頃の疲れをこの様な場所で家族と過ごすのもヨロシイかと・・・
ではまた次回までGood Bye
こんにちは 営業担当の秋元です。
今週は75.4kgから73.6kgまで下がりました。
いよいよ4年に1度のワールドカップも終了しましたね。
決勝戦終了時に、スペインのライバル関係にあたる2大チーム、バルセロナとレアルマドリーの
それぞれの象徴であるプジョルとカシージャスがすぐに抱き合っていたのがとくに印象的なシーンでした。
今回は、組織力と団結力の重要性を問われた大会だったような気がします。
大会前はメディアも日本が1勝すらできないと決めつけていましたね。
とある著名な評論家が雑誌の記事で、
「そもそも日本人にはサッカーなんて向かない」と書いてました。(まあ、3敗するだろうと思ってでしょう)
何故かというと、日本人はお行儀が良くて世界一順番待ちが好きな人種であって
そもそもサッカーという競技はエゴがないと駄目。
日本人には順番やポジションがしっかり決まっている野球のようなスポーツじゃないと成功しないという内容でした。
しかし、とある新聞のコラムで世界を代表する監督の一人であり日本をよく知るアーセナルのヴェンゲル監督は
「日本人は自分の仕事を責任を持ってこなす能力に長けていて、
これからのサッカースタイルに適しているからきっと活躍できる」と述べていました。
結果は大健闘。中田との対談で「エゴ出します!」と言っていた本田選手も終始見事なチームプレーでしたね。
実際に、ベスト4に残ったチームや日本・韓国など活躍したチームはどこも「一致団結」していたように感じました。
逆に、イタリア、イングランド、カメルーン等は能力はあってもチーム内に様々な問題をかかえ
アフリカ勢も海外で活躍するスター選手と国内の選手との溝があったせいか結果は今一つ。
とくにフランスは問題外ですね。(選手全員から信頼されてない監督、チーム内のイジメ、エゴ、前回のリベリー等)
優勝したスペインはスタメン11人の内7人がバルセロナの選手というのにも驚きですね。
しかもそのバルセロナの選手の内6人(途中出場のセスクを含めると7人)が皆、バルセロナの下部組織の出身で、
その通称カンテラと呼ばれる組織で十代の頃を過ごし、
あの芸術的なパスサッカーとバルサの精神を叩き込まれて育ったんだそうです。(ちなみにメッシもカンテラ出身)
世界一となったパスサッカーは世界一の団結力から生まれたものなんでしょうね。
平成建設は社員の約7割(おおよそ)が新卒入社という会社です。
新卒は皆、「工務部」という場所で1年目を過ごします。(経理採用だろうが、院卒・有名大卒も特例無しです)
夏の暑い日に一日中泥だらけで地面を掘ったり、冬の寒い日に冷たく重い足場材を運んだり、
機嫌の悪い先輩に怒られたり、酒癖の悪い先輩にからまれたり、鼻毛の量が急に増えたり
体力の限界でくじけそうな同期をみんなで励ましたり。
そんな毎日を、「同じ釜の飯を食う」仲間と送る中で、強いスピリッツと結束力が生まれているのだな~と感じます。
こんにちは☆
営業担当の山崎です
僕は釣りが趣味なのですが、
先日、住宅部の仲間と伊東の一碧湖に行ってきました!!
http://www11.plala.or.jp/ippeki/
狙いはブラックバス。
メンバーは・・・
僕と大谷(設計)のガチチーム
少年のような笑みをうかべる森下(営業)と青野(営業)
さすらいの釣り師 佐々木(営業)
めざせ釣りドル 茂木(営業)
・・・あと中村(営業)もいます(写真撮影有難う!)
釣果は、青野と茂木がブルーギルを何匹か釣りました。
残念ながら、僕はノーフィッシュ
最後に記念撮影☆
夜はみんなで焼肉を食べたり・・・楽しい一日でした!
釣り旅行第二段はあるのかな?
・・・リフレッシュしたので、仕事頑張ります。
営業担当の秋元です
ワールドカップ始まりましたね。
今回はあまり盛り上がりに欠けるという声が多いですが
初戦の日本の勝利で、世間の声も変わってきたような気がします。
岡田監督、いろいろ言われてますが頑張ってほしいですね。
さて、世界はワールドカップイヤーですが
日本では印象派イヤーでもあるのです。
(ゴッホとかモネとかの、あの平面的な絵画のことです)
最近、新聞の中刷刷り広告、いろんな雑誌等でもよく印象派の特集を目にします。
なぜなら、今年は国立新美術館での「ポスト印象派展」を皮切りに
日本各地でモネやゴッホ、ドガ、マネ、ゴーギャンなどの名画が楽しめる印象派イヤーだからです。
私も結構なモネ好きで、昨年も嫁に内緒で国立新美術館のモネ展なんかも見に行きました。
さあ、今回はどうしようか・・・・
印象派とはそもそも、
モネの「印象:日の出」という作品に対して当時の批評家から「印象的にヘタだ」と
酷評されたところから印象派と定義されたそうです。
そしていつの間にかモネ達の仲間が「印象派」、その後のゴッホ達が「ポスト印象派」
と分類されたと・・・
さらに「印象派」の画家達は日本の浮世絵の
写実主義にとらわれない画風に大きな影響を受けたそうです。
ちょうど、その時代は坂本竜馬のいた明治維新の頃。
日本は文明は遅れていても芸術は世界的に最先端だったのですね。
ともかく、今年は「印象派」が熱い。
こんにちは営業の 寺島 です。
先日 宅地建物取引主任者証の有効期限(5年)が近づいてきたため
取引主任者の法廷講習に行ってきました。
講習は ①弁護士による民法・宅建業法
②不動産鑑定士による 法令改正の留意点
③税理士による税制改正
など、朝から丸一日講習でした。こうした継続的な勉強、知識の維持・拡大は、一度免許を取得してからも、大切ですよね。
ところで、免許が新しくなったのは良いのですが、
23歳 ⇒ 28歳 免許の写真のギャップに自分で驚きました。
5年は顔が変わりますね。
次は 28歳 ⇒ 33歳 ・・・
顔は変わっても髪の量が変わらないことを願う今日この頃です。
(父は30で来はじめたそうです)
平成建設のポータルサイトです。当社の取り組みや各業務へのリンクはこちらから。
専任の設計士と自社大工による完全フリープラン住宅で、夢の住まいを叶えませんか。
暮らし方によって快適な住まいは変化します。機器変更からトータルリフォームまでお任せ下さい。
平成建設の設計士がご提案する、デザインを身近に取り入れた新築&リノベーション。
お勧め賃貸情報、また、売り土地・中古中宅・賃貸テナント情報も掲載しています。
平成建設の大工たちが日替わりで、大工ならではの視点の日々をお送りします。